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医院案内

医院風景

外観
外観

医院の外観です。外来診療は二階、リハビリは三階で行っております。

受付・待合室
受付・待合室

いつも笑顔で患者さんをお迎えいたします。受付では保険証、診察券をご提示下さい。

待合室
待合室

大きな窓の明るい待合室です。リラックスしてお待ち下さい。

診察室
診察室

診療内容は電子カルテに保存されます。
レントゲン・内視鏡・超音波の画像は全て電子カルテに保存され大きな画面で見ることができます。
血液検査は、検査機関とオンラインで結ばれており、検査データは時系列でお示しし、プリントアウトして差し上げております。

処置室
処置室

超音波検査(甲状腺・乳腺・頚動脈・肝臓・胆嚢・膵臓・前立腺)、動脈硬化(血圧脈波検査、血流検査)などを行います。

処置室
処置室
各種検査室
各種検査室
リハビリテーションルーム
リハビリテーションルーム

設備機器

内視鏡
内視鏡室
内視鏡
内視鏡室 (ブルーライト)
内視鏡検査
内視鏡検査
(オリンパス)

苦痛の少ない内視鏡検査を行っております。
>> 上部消化管(上部内視鏡・経鼻内視鏡)
>> 下部消化管(大腸内視鏡)

デジタルX線TVシステム
デジタルX線TVシステム
(東芝メディカル)

全てデジタル撮影が可能で、全ての画像は電子カルテに保存されます。

超音波診断装置
超音波診断装置  (エコー)
血圧脈波検査装置
血圧脈波検査装置
低周波治療器-スーパーテクトロン-HP200-X
低周波治療器-スーパーテクトロン-HP200-X
呼気一酸化窒素濃度測定装置NIOX-VERO
呼気一酸化窒素濃度測定装置NIOX-VERO

リハビリテーション機器

磁気加振式温熱治療器、マイクロ波治療器、近赤外線治療器、半導体レーザー治療器、能動型自動間欠牽引装置、牽引治療器があります。体表、深部を温めて、血流を改善します。継続利用にて各種疼痛の緩和が得られます。医師の指示が必要です。

 

スーパーライザー
光線治療器 スーパーライザーPX
マイクロタイザー
マイクロタイザー
ホットマグナー マイクロウェルダー
ホットマグナー
マイクロウェルダー
ファインレーザー
ファインレーザー
(レーザー治療)
メディレーザー
メディレーザー
ソフト150
マクター
マクター
(全身牽引治療器)
頚椎・腰椎牽引治療器
頚椎・腰椎牽引治療器
内視鏡検査

掲載情報

2016年11月11日
日経産業新聞


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患者情報、医・看・介で共有
小野田医院、地域ケア連携

2016年11月04日号
タウンニュース宮前区版

クリックしてリンク先へ
地域に根差して25年
小野田医院が記念祝賀会

基本情報

施設名称 医療法人社団 昌慶会 小野田医院
診療科目 内科、外科、胃腸科
指定医療機関 在宅療養支援診療所
難病医療費助成医療機関
生活保護法指定医療機関
労災指定医療機関
労災保険二次健診等給付医療機関  
医師 理事長・院長 小野田 恵一郎
理事・顧問 小野田 昌一
電話 044-854-8821
住所 〒216-0035
神奈川県川崎市宮前区馬絹6丁目22番14号
第一ケーエービル
最寄駅 田園都市線「宮崎台」駅から徒歩8分
駐車場 駐車場 5台有
医療機器 電子カルテ、コンピューターX線撮影装置、X線透視撮影装置、X線骨密度測定装置、心電図計、ホルター心電図検査機器、呼吸機能検査装置、上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、超音波診断装置(体表臓器)、超音波診断装置(泌尿器科)、超音波診断装置(腹部)、血圧脈波検査装置、呼気中一酸化炭素濃度測定器、血糖測定器、迅速脂質測定装置、携帯用睡眠時無呼吸検査装置、聴力検査機器、血圧測定器、高周波電気メス、痔核結紮器、パルスオキシメータ、磁気加振式温熱治療器、マイクロ波治療器、近赤外線治療器、半導体レーザー治療器、能動型自動間欠牽引装置、牽引治療器、超音波式ネブライザ
連携医療機関 聖マリアンナ医科大学病院、昭和大学横浜市北部病院、
川崎市立多摩病院、横浜新都市脳神経外科病院、
横浜新都市脳神経外科病院 (医師直通ホットライン)
紹介病院 帝京溝口病院、昭和大学藤が丘病院、虎の門病院分院、済生会横浜市東部病院、関東中央病院、日産厚生会玉川病院、鶴見歯科大学病院、国立がんセンター等。
※上記以外でもご希望の病院等ございましたら、ご紹介いたします。
施設基準に関する記載 当院は地域において包括的な診療を担う医療機関です。健康や予防接種の相談、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応致します。介護保険制度の利用などの相談も可能です。
電子資格確認を行う体制を有しており、医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、活用して診療を行っております。
また通院が困難な方の診療情報等について、ICTを用いて確認できる体制を有しております。 患者様の状態に応じ28日以上の長期処方/リフィル処方箋の発行が可能です。
なお対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合に一般名処方の趣旨をよく説明致します。明細書は無償で交付しております。 情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しません。